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市販のおせちもすごいことになっている時代です。

ご存じでしたか?市販のおせちの販売数日本一はセブンイレブンだそうです。2015年度の実績は29万食です。

 

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今はライフスタイルが変わり、おせちといえば市販されているものを購入することは珍しくありません。我が家ももちろんそうです。

食材の品質はもちろん、価格も各社が努力していますから特別なものを選ばない限り、どこの商品を買えばいいのか迷ってしまいますね。

セブンイレブンスケールメリットを活かし本部の「おせちチーム?」が一年のほとんどを動き続けて企画・仕入れ・調達・製造・流通をしているそうです。

市販のものは冷凍されていて年末に解凍しておく、というものが多くありますが、セブンイレブンはお弁当類でヒット商品を連発している「チルド」という技術をおせちでも使っています。要するに冷凍ではなく製造後冷蔵のまま自宅に届くということ。大量の商品を年末の数日中に製造・流通・販売する大企業の力はさすがです。

 

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でも我々中小企業の経営者が参考にしたいのはこのフランチャイズオーナー(下の写真の女性)の顧客接点創造力!

日立鮎川町一丁目店は全国のセブンイレブンの中で「丑の日の鰻弁当を日本一販売する店舗」ですが、社長・オーナーを中心としたスタッフ一人ひとりが地域社会と地道な関係性を築き「あの人がいるからセブンイレブンに買いに行く」という購買動機をつくっています。

「○○を買いに行く」ではなく「あの人から買いたい」という動機が客単価700円に満たないコンビニで数万円もするおせちを買う顧客の創造をしていることに学ばされるところが多くあります。おおみそかまで3日間オーナー自らが配達します。

 

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魅力的なおせちはたくさん市販されていますし、もちろん手作りのおせちもいいですね。もし思い出したときにはセブンイレブンのおせちも候補にしてみてはいかがですか?