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日本はすでに世界の進化に取り残されている?

評判のいい皆さんこんにちは!

 

 

先日中国の大学生との交流の時間を持つ機会がありました。彼らは日本語学科で勉強をしていますから日本語が堪能です。単位修了のための最終発表「日本から学ぶこと」というテーマのプレゼンを聞かせていただきました。

 


彼らは「日本には『お陰様・お互い様』という人間関係がある」「日本の職場では報・連・相でコミュニケーションをとっている」というような内容で、たくさんの日本の良さを発表していました。聞いている私たちは「それって実際に日本に住んでいる日本人である自分たちはどれくらいできているのだろう」と日本人としてとても恥ずかしく、そして反省させられました。

彼らは日本人以上に日本を愛しているし、日本から学ぼうとしています。報道で知るような「反日感情」はそこにはありません。

 

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今回訪れた上海はすでに東京とは比べようもないほど発展しています。異国に着いたときの玄関は大方の場合空港ですが、空港に着いた時真っ先にすることはパスポートの所持を確かめることよりも、長時間のフライトで我慢していたトイレに行くよりも「スマホの電源を入れ、フリーWiFiが使えるかを確かめ、すぐに現地の情報を検索する」ことではないでしょうか?しかし日本の空港ではWiFiが完全にフリーではないですし、電車や地下鉄やバスに乗ってしまうとWiFiは使えません。上海や世界の多くの国では地下鉄の車内でフリーWiFiが使えますし、町中の多くの建物内でもフリーWiFiが使えます。

 

「日本は安全で平和で優れた技術を持っているから大丈夫」「今まで世界のどの国よりもこれだけ先を進んでいたから大丈夫」という意識では、すでに日本が世界に取り残されていることを知らないのは日本人だけになってしまうのかもしれません。

私たち人間は変化と安定の二つであれば安定を望みます。しかしいつもまでも安定したままでは、今までは幸福と感じていた環境もいつの間にか変化に取り残され、幸福ではなくなるのかしれません。「積極的に

 

変化に対応すること」が成長といえるのかもしれませんね。いかがでしょうか。