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人間の悩みを解決する「良い場」をつくる。

評判のいい皆さんこんにちは!

 

私たちはいろいろな人間関係の中で愉しんだり、落ち込んだり、喜んだりと一喜一憂するものですね。人間関係はいろいろな問題を引き起こしますが、同時に人間関係があるからこそ自分という人間が生きていくことができるのも事実です。

私たちは人間関係なくして生きてことはできません。それは生まれた瞬間からです。母親を始め両親や周りの人たちが自分の誕生を祝福してくれたことから始まります。泣いているだけの赤ん坊を支えてくれたのは周囲の人間関係に他なりません。

しかし、そのように人間関係によって成長させていただいた人間も成長した結果、人間関係に悩まされるわけですね。良い人間関係もあればうまくいかない人間関係もあるわけです。

心理学者のアルフレッド・アドラーは「人間の悩みは全て対人関係にある」と言いました。人間関係が全てうまくいっていれば文句なしですが、そうはいきません。たった一つの人間関係がうまくいかないという理由だけで自らの命を絶ってしまう人もいます。

いろいろな人間関係があったとしてもその場が「安全、安心な『良い場』」であれば、たくさんの出来事の中でも自分が対人関係に恐れを抱くことなしに、自分の強みを活かして自分の弱みをさらけ出していくことができるのではないでしょうか。

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人間は自分の弱さに恐れを抱いています。もちろんそれはその通りですが、そんなに人間関係に対して悩む必要があるのでしょうか?

この言葉そのものは語弊があるかもしれませんが、人間の悩みは宇宙の歴史の中ではたいしたことはありません。宇宙は138億年前にできたといわれます。その歴史に比べれば人間の一生はたかだか100年です。その中においての悩みは髪の毛一本の細さもありませんね。

 

人間関係の「良い場」とは「関わり合い、健全度を上げ、影響を与え合う場」といえます。それは決してただ単に「自分にとって居心地が良い」ということではないかもしれません。それは「おもねり」ではなく「思いやり」であること。
「干渉」ではなく「関心」であること。「見守る」ではなく「向き合う」ということ。「遠慮」ではなく「配慮」の心構えであること・・・


そのような「場」ができたとしたら、私たちは強みを活かし合う相互作用の中で本当の自分を発揮して成長し続けることができるのではないかと考えますが、みなさんはどのようにお考えになりますか?

私たち人間は人間関係なくしては人生を生きられないし、幸福になることもできません。自分自身の健全度を上げるトレーニングが続きますね。