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「人間脳」が人生の未来と幸せをつくり出す。

評判のいい皆さんこんにちは!

 

いつものパターンで二択を繰り返しているのがほ乳類脳です。これも良い悪いということではありません。人間とはそういうものだということです。

しかし問題は「いつものパターン」でやってしまっていることです。その二択はときによって選択を変えるのではなく、「いつもと同じ」選択をしているということです。いつもと同じパターンだということに本人が気づいていないということが様々な問題をつくり出しています。

それまで生きてきた環境や状況で経験上選択してきたことが土台となっていつものパターンを繰り返します。関東の人は関東の味付けに慣れていて、それが美味しいと感じるし、関西の人は関西の味付けが美味しいと感じます。これはその環境に長い間生きてきたからこその選択です。特に一生懸命に考えて選択したのではなく、いつの間にか選択していたものです。さらにいえば環境が変わればそれらの選択は後で変えることができるようなものです。関東から関西に引っ越しをして、毎日その味付けのものを食べていればそのうち美味しいと感じることができるようになります。は虫類脳の本能は「自動反応」なので変えることはできません。二択の選択も「くせ」としてやっているので、なかなか変えることはできないように感じますが、実は「くせ」は自分の意識が変われば案外変えることができるものです。

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 人間はほ乳類から進化してきた過程で、この二択をしていると同じ種や仲間であっても仲間として重んじるものもあれば、排除するものも出てしまい、あるいは対立する関係性をつくり出すことに気づきました。これでは同じ種や仲間であっても助からないものがでてしまいます。

そこで人間はさらに脳を進化させました。それが「人間脳」です。

「人間脳」は「誰でもみんな」がOKで、「誰とでも」うまくやろうじゃないか!と考える脳です。そこには何の制限も区別もありません。「みんな」というのは言葉通り「みんな」です。人種、性別、年齢、宗教、思想などはまったく関係ありません。地球上全員みんなが幸せに生きることを目的としているのです。

こんなに素晴らしい思考を持つ人間脳ですが、もちろん実際には「みんな」が幸せを分かち合おうとしていないのが現実です。ただしそれは人間が「人間脳」の使っているのではなくて、「は虫類脳」や「ほ乳類脳」を発揮して生きてしまっているからです。

理屈はシンプルですが、その通りに動かないのが「脳」ですね。