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リフレームしてみよう!

評判のいい皆さんこんにちは!

 

意識を変えるには言葉を変えるということでした。
しかし言葉を変えるといっても言葉を簡単には変えられません。

それは「いつもの自分のパターン」が反応するからです。いつものパターンとは「無意識」の「体験」です。脳の三層構造でいえば一人称の本能や二人称の性格というようなものです。これらの思考が悪いわけではありません。これらの思考が引き起こす不健全な言動が問題を起こすということに気づくことが大切です。

事実は変わりません。事実をねじ曲げて良い言葉を使おうということではありません。事実は事実のまま受け容れながら「意味」を変えてみることはできませんか?ということが「リフレーム」です。

 

こんなシュチュエーションを思い浮かべてください。

コップに半分の水が入っています。あなたは喉が渇いていて無性にこの水を飲みたくて仕方ありませんが、水はコップの容量いっぱいに入ってはいません。

このときに「コップに半分の水が入っている」という事実に対して、どのようにとらえますか?

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「半分しか水が入っていない」のか「あと半分も水が入っている」のか、二通りのとらえ方があるのではないでしょうか?どちらが良い悪いということではありませんが、前者は事実に対する不満を感じていて、後者は事実に対する感謝を感じているという違いがあるのではないでしょうか?

事実に対する「不満や怒り」を「感謝や喜び」に「意味を変える」ことが「リフレーム」の効能です。

 

まずは使ってみるために事例をあげますね。

 

 気が小さい←→慎重である・謙虚である
お節介←→思いやり・親切
暗い←→深みがある
口下手←→純朴
信念が無い←→柔軟
優柔不断←→優しい
倣慢←→リーダーシップ
大雑把←→大らか・寛大
理屈っぽい←→探究心旺盛
完壁主義←→徹密な感性・探究心旺盛
頑固←→腹が据わっている・信念がある
しつこい・くどい←→念入り・慎重
冷たい←→クール・情に流されない
ケチ←→倹約・経済観念がしっかりしている
頭が固い←→律儀
仕事人間←→勤勉
わがまま・自己中心←→自分の意思をはっきり伝えられる
すぐ力ッとなる←→感情が豊か
威張りたい人←→指導的な人
礼儀を知らない←→頑健な個人主義
あつかましい←→率直である
自慢屋・自惚れ屋←→自信がある
自己主張が強い・自分勝手←→はっきりしている
ヘソ曲がり←→独自性がある
ゴマすり←→協力的な人
そそっかしい←→動きが早い
無駄使い←→気前がいい
キザ←→おしゃれ
頼りない←→物腰が柔らかい・優しい
のろま←→思慮、深い
腰抜け←→柔和
相性が悪い←→相補関係にある

 

いかがでしょうか?

リフレームは自分に対する効能の他にリフレームを使って言葉をかけた相手にも効能があります。それは「承認」です。否定的な工場よりも肯定的な言葉をかけられたことになるわけです。

簡単に使えるようにはならないと思うかもしれませんが、やってみたら簡単です。素晴らしい人間関係をつくるリフレームにLet'sトライ!