ブルーチーズは息子のウ○チの臭い!?

評判のいい皆さんこんにちは!

 

私はフルボディの赤ワインを好んで飲みますので、香りの強いチーズを一緒にいただくと良く合うわけです。

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こんな感じの。

 

 

ゴルゴンゾーラはブルーチーズの代表ですが、家族は全く食べません、というより汚いものを持つ時にやりませんか?そう、二本指でつまむような、あの扱いです。


以前はじめてゴルゴンゾーラを自宅に持ち込んだ夕食の時の話です。私が気分良くゴルゴンゾーラをつまみにワインを飲んでいました。
お食事中の方は閲覧ご遠慮ください(笑)

 

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妻:「何か臭くない?だいちゃん(息子)がウ○チもらしたのかな?」
私:「小学校高学年にもなってそんなわけないでしょ?」
妻:「確かに臭うけど・・・」
妻:「パパの辺りから臭うね!」
妻:「えっ!?なにそれ!?そのチーズがだいちゃんのウ○チみたいな臭いだったんだ!」
妻&私「そうか~!はっはっは~(笑)(笑)(笑)」

 


息子にとってはとても名誉毀損で失礼な話ですが、それ以来我が家ではゴルゴンゾーラを保管する場合、ラップして袋の上からさらに袋をかけて三重にすることが義務づけられてます。妻はその袋の上からでさえ触ろうとしません。

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ゴルゴンゾーラはこのようにして保管 ↑

 

美味しいのに~。

春が来ない冬はない。

今日は偕楽園で咲いた梅の花を見に行ってきました。

偕楽園は小高い丘の上にあるので、庭園になっている上の方はまだですが、駐車場側にある一本です。

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常磐線の線路から見えるこれです。

 

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上の方はまだまだ。

 

まだ1月に入ったばかりですが、梅の花が咲くということは寒い冬はまだまだ続くけれども、その後には必ず春がやってくる、ということを示唆していますね。

 

冬の次には春が来るし、明けない夜はない。ということは人生でも同様だといわれます。

どんなにつらいことや悲しいことがあってもその後には嬉しいことや喜びがやってくるものです。

多くの場合、人間は苦しい局面に遭遇すると、誰かのせいや環境のせいにしてしまい、自分だけがこの世の中で一番不幸な存在だと感違いしてしまいます。もちろん辛くて悲しくて苦しい事実は本当のことでしょうけれども、本当に一生その境遇に居続けるのでしょうか?今までの人生も悪いことばかりだったのでしょうか?ほとんどの人は良いときもあったし、喜ばしいときもあったことでしょう。

冬は必ずやってきます。でも植物も動物もあらゆるものは冬を越すために秋に準備をしているし、冬の時期には春に活動するためにじっとその時を待っています。

 

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こんなふうに咲くときがやってきます。

春が来ない冬はない。人生も同じですね。

悲報! 小6の息子がこの世にサンタクロースが存在しないことを知った日。

コミュニケーションの勉強をしているとはじめに立ちはだかるのは「いかに自分の準拠枠で捉えずに聴くのか」ということ。

人間はコミュニケーションにおいて必ずといっていいほど自分の関心・価値観・知識・思考・創造力で相手の言葉を聞いてしまいます。これは思い込みや決めつけを生み出し相手の本質を聴く事なく自分の理解をつくり出します。

人間は言葉のような言語的メッセージだけでなく、表面には出ない非言語的メッセージを持っています。このことを見落とすとコミュニケーションが相手との相互理解をせずに終わってしまいます。

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タイトルと本文が釣り合わないですが、これは私の動揺を表しているとお察しください(笑)

 

毎年うちの奥さんは息子のクリスマスプレゼントを用意するのに「今年はサンタさんに何をお願いするの?」とそれとなく聴いておき、私がそれを各方面に発注するという段取りでクリスマスの日を息子は心待ちにしていたのでした。

今年もその時期がやってきたのでAmazonさんでPSPを発注しました。上の写真がその現物です。私はもちろんゲーム機は知りませんのでプレイステーションと言われれば、プレイステーションを探すわけですが、何ともたくさんの種類があるではないですか!何が何だかわからないうちに写真にあるPSPを発注して包装してその日を迎えたのです。

クリスマスの日は私は朝早く出社したので帰宅してからこの光景を目の当たりにしたのです。いつもなら新しいゲーム機が手に入ると一日中ゲームをしている息子が落胆の表情。奥さんに聞くと「PSPではなくPSVだった」とのこと。PSVって!?

 

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         PlayStation®Vita(PCH-2000シリーズ) Wi-Fiモデル ブラック

 

何だか違いが分かりませんが違うそうです。

人間は思い込みや決めつけで自分の良いように解釈します。私も自分の興味あるものを自分で探しているときにはもっと注意深く探すはずです。しかし「息子のだし、興味ないし」という自分の感情が少しのコミュニケーションのズレを生じたのでした。

 

それにしてもいつかはその日がくるとは思いつつもサンタクロースとは何者なのか?を子供が知ってしまった日を自分の傾聴不足から迎えてしまったことにまだまだ学びが足りないことを覚ったのでした。

市販のおせちもすごいことになっている時代です。

ご存じでしたか?市販のおせちの販売数日本一はセブンイレブンだそうです。2015年度の実績は29万食です。

 

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今はライフスタイルが変わり、おせちといえば市販されているものを購入することは珍しくありません。我が家ももちろんそうです。

食材の品質はもちろん、価格も各社が努力していますから特別なものを選ばない限り、どこの商品を買えばいいのか迷ってしまいますね。

セブンイレブンスケールメリットを活かし本部の「おせちチーム?」が一年のほとんどを動き続けて企画・仕入れ・調達・製造・流通をしているそうです。

市販のものは冷凍されていて年末に解凍しておく、というものが多くありますが、セブンイレブンはお弁当類でヒット商品を連発している「チルド」という技術をおせちでも使っています。要するに冷凍ではなく製造後冷蔵のまま自宅に届くということ。大量の商品を年末の数日中に製造・流通・販売する大企業の力はさすがです。

 

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でも我々中小企業の経営者が参考にしたいのはこのフランチャイズオーナー(下の写真の女性)の顧客接点創造力!

日立鮎川町一丁目店は全国のセブンイレブンの中で「丑の日の鰻弁当を日本一販売する店舗」ですが、社長・オーナーを中心としたスタッフ一人ひとりが地域社会と地道な関係性を築き「あの人がいるからセブンイレブンに買いに行く」という購買動機をつくっています。

「○○を買いに行く」ではなく「あの人から買いたい」という動機が客単価700円に満たないコンビニで数万円もするおせちを買う顧客の創造をしていることに学ばされるところが多くあります。おおみそかまで3日間オーナー自らが配達します。

 

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魅力的なおせちはたくさん市販されていますし、もちろん手作りのおせちもいいですね。もし思い出したときにはセブンイレブンのおせちも候補にしてみてはいかがですか?

 

 

職場の人間関係はどうですか?

お客様や地域との関係性を築くには職場の仲間同士が心を開いて何でも言える関係を築くこと。だって職場の人間関係が表面的で取り繕っているようなものでしかない人たちが、お客様との心が通う関係性をつくれるわけがないですよね。


普段は仲が良い仲間だけど良い職場をつくるためだったらけんかもする。もちろん殴り合いのけんかなんてしません。ここはごらんのように可愛い女子がたくさん(男子もいます(笑))いる整骨院です。f:id:toriosan:20161231154044j:plain

 

ここは友人の 三輪 篤史 (Atsushi Miwa) さんが経営する「産後の骨盤矯正」に特化した整骨院です。確かに女性の患者様がたくさんいらっしゃいました。
三輪院長は情に厚く人間関係を大切にする男ですが、経営というのはいろいろあるもので、様々な問題が起きるわけです。
すると女性の先生たちの出番がやってきます。チームを良くするため、患者様に喜んでもらうためだったら時間を忘れるほど議論が白熱します。年頃の娘さんたちですから帰って遊びにも行きたいだろうに。

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職場の人間関係に隠しごとがないチームだから患者様との関係も良い。優しさと愛情が溢れ人間関係を大切にする空間で私は歪んだ心、もとい歪んだ姿勢を良くしてもらいました。

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三輪整骨院横浜市神奈川区にあります。東横線白楽駅妙蓮寺駅から徒歩5分、日曜・祝日休診です。

まずは茨城を(少しずつ)知ろう!

評判のいい皆さんこんにちは!

茨城と北関東を活性化する白鳥雄次です。

 

早速ですが都道府県魅力度ランキング↓↓

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(出典:ブランド総合研究所)

 

茨城県は2016年で4年連続最下位、しかもそれ以前も大体46位か最下位あたり。

 

いいじゃないですか!伸びしろがあって!!

 

ちなみに日本三大名園のひとつ偕楽園は入場無料! 

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偕楽園をつくった水戸藩第9代藩主徳川斉昭(烈公)が、領民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと名づけたことから、その意志を継いで今でも日本三名園のうちで唯一、入園無料、近隣の駐車場も無料!(一部の施設と駐車場は有料)なのです。

茨城県民は懐が広いなあ!

まだ茨城県との心の距離が縮まらない皆さんと茨城県をつなぐことを使命にして魅力をお伝えしていきます!

 

47都道府県みんな幸せだよね!?

こんにちは!

茨城と北関東を活性化する白鳥雄次です。

なぜそうなのかって?

それはもちろん自分の住んでいる地域で幸せに暮らしたいし、そのことがひいては日本や世界で誰もが幸せに暮らせるようになるからです。

みんな「幸せでありたい」と思って生きていますからね。

そんな私の中期的ビジョンは「都道府県魅力度ランキング」4年連続最下位の茨城県を「10年以内に1位にする!」です。ランキングそのものが現実の全てを語るものではありませんが、一つの指標として目標を数値化することは成果をはかるために必要です。

「活性化する!」だけではあいまいなので「No.1にする!」という目標にしているということですね。もちろん「そんなことができるはずがない!」とも考えられますが、どうせなら大きなビジョンの方がやりがいがあるし、誰かに迷惑をかけるわけではありませんので。

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誰でも自分の住んでいる地域がネガティブな印象であることより、良い印象であった方が良いと考えているのではないでしょうか?

日本の社会は長期的に見たら成長が見込めないといわれることもたくさんあります。少子高齢化、貧困、差別、教育その他の問題など、これから未来をつくる子供たちに問題解決をして引き継ぎたいですね。

47都道府県が良い意味で魅力度No.1を競い合っていたら、日本はとても豊かで安全で平和になって世界に良い影響を与えられると思っています。

 

まずは地元茨城から地域を活性化しようとしている私の日常をお知らせします。よろしければおつきあいください。